シンパリカ チュアブル 犬用
シンパリカは、ペットに寄生するダニやノミの予防に使用されるお薬です。噛みやすいチュアブル錠となりますのでそのまま与えて下さい。投与頻度は1カ月に1度が目安となります。
同義語
シンパリカ, Simparica Chwable for Dogs
有効成分
サロラナー, Sarolaner
その他のブランド名
シンパリカ, Simparica Chwable for Dogs
包装
3
製造元
ゾエティス (Zoetis)
形状
チュアブル錠
含有量
5mg, 10 mg, 20 mg, 120mg
製造国
イギリス, インド,オーストラリア
SKU
4302
用法・用量
※医師に指示された服用方法に従って下さい。
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
シンパリカ錠の最低推奨用量は、体重1kgあたり2mgを1カ月に1回の経口投与です。
【体重毎の推奨用量】
<体重2.8~5.5lbs(約1.3~2.5 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 5mg
錠剤個数: 1個
<体重5.6~11 lbs(約2.5~5 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 10mg
錠剤個数: 1個
<体重11.1~22 lbs(約5~10 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 20mg
錠剤個数: 1個
<体重22.1~44 lbs(約10~20 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 40mg
錠剤個数: 1個
<体重44.1~88 lbs(約20~40 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 80mg
錠剤個数: 1個
<体重88.1~132 lbs(約40~60 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 120mg
錠剤個数: 1個
<体重132.1 lbs以上(約60.1 kg以上)>
適切な錠剤を組み合わせて投与して下さい。
【用法】
シンパリカ錠は、手からそのまま与える、もしくは餌に混ぜて投与することができます。
投与後数分間は犬を観察し、与えた錠剤を全て飲み込んだことを確認して下さい。
投与を忘れたら直ぐに投与を行い、その後は1カ月に1回の投与スケジュールを再開して下さい。
シンパリカ錠の投与間隔は、1カ月空ける必要があります。
ノミの治療および予防:
シンパリカ錠は、1年の内どのタイミングから投与を開始しても問題ありません。
ノミが1年中活発なエリアでは、1年を通して月に1回のシンパリカ錠投与を中断することなく継続することができます。
ノミの再寄生率を最小限に抑えるには、飼っている犬や猫全てを承認済みのノミ抑制製品で治療することが大切です。
ダニの治療および抑制:
シンパリカ錠は、1年の内どのタイミングから投与を開始しても問題ありません。
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
シンパリカ錠の最低推奨用量は、体重1kgあたり2mgを1カ月に1回の経口投与です。
【体重毎の推奨用量】
<体重2.8~5.5lbs(約1.3~2.5 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 5mg
錠剤個数: 1個
<体重5.6~11 lbs(約2.5~5 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 10mg
錠剤個数: 1個
<体重11.1~22 lbs(約5~10 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 20mg
錠剤個数: 1個
<体重22.1~44 lbs(約10~20 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 40mg
錠剤個数: 1個
<体重44.1~88 lbs(約20~40 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 80mg
錠剤個数: 1個
<体重88.1~132 lbs(約40~60 kg)>
1錠あたりのサロラナー含有量: 120mg
錠剤個数: 1個
<体重132.1 lbs以上(約60.1 kg以上)>
適切な錠剤を組み合わせて投与して下さい。
【用法】
シンパリカ錠は、手からそのまま与える、もしくは餌に混ぜて投与することができます。
投与後数分間は犬を観察し、与えた錠剤を全て飲み込んだことを確認して下さい。
投与を忘れたら直ぐに投与を行い、その後は1カ月に1回の投与スケジュールを再開して下さい。
シンパリカ錠の投与間隔は、1カ月空ける必要があります。
ノミの治療および予防:
シンパリカ錠は、1年の内どのタイミングから投与を開始しても問題ありません。
ノミが1年中活発なエリアでは、1年を通して月に1回のシンパリカ錠投与を中断することなく継続することができます。
ノミの再寄生率を最小限に抑えるには、飼っている犬や猫全てを承認済みのノミ抑制製品で治療することが大切です。
ダニの治療および抑制:
シンパリカ錠は、1年の内どのタイミングから投与を開始しても問題ありません。