セフォペラゾン/ スルバクタム 注射
セフォペラゾン/スルバクタム 注射は、2つの有効成分、抗生物質のセフォペラゾンと細菌のセフォペラゾンへの薬物耐性を低下させ、薬の活性を助けるβ-ラクタマーゼ阻害剤のスルバクタムの配合薬です。こちらは注射薬ですので、薬の使用は、医師の管理下で行なわれます。
セフォペラゾン/ スルバクタム 注射, Cefoperazone/ Sulbactam Injection
セフォペラゾン/ スルバクタム, Cefoperazone/ Sulbactam
マグネックス, Magnex
1g, 1.5g, 2g, 3g
Pfizer
注射
1g, 1.5g, 2g, 3g
インド
3358
【セフォペラゾン】 不明です。医師にご相談ください。
【スルバクタム】 不明です。医師にご確認下さい。
【セフォペラゾン】 アルコールと一緒に摂取した場合、紅潮、心拍数の増加、吐き気、喉の渇き、胸痛、アルコールによる低血圧(ジスルフィラム反応)などの症状を引き起こすことがあります。
【スルバクタム】 不明です。医師にご確認下さい。
【セフォペラゾン】 セフォペラゾンはおそらく妊娠中も安全に使用することができます。 動物研究では、胎児に悪影響を及ぼさないか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。医師に相談してください。
【スルバクタム】 スルバクタムを、妊娠中に使用することは恐らく安全です。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトにおいての研究は限られています。 医師にご相談ください。
【セフォペラゾン】 不明です。医師にご相談ください。
【スルバクタム】 不明です。医師にご確認下さい。
【セフォペラゾン】 めまいの原因となることがありますので、そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【スルバクタム】 不明ですが、めまいの原因となることがありますのでそのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【セフォペラゾン】 腎疾患に対して相互作用はありませんので、線量変更なども必要ありません。腎不全と肝不全を併発している場合はセフォペラゾンが血清中に蓄積することがあります。
【スルバクタム】 腎疾患がある場合の情報が限られていますので注意が必要です。医師へご相談下さい。
【セフォペラゾン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【スルバクタム】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。