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ネビピル SA (ネビボロール/ アムロジピン)

ネビピルSA錠は、血圧を効果的に低下させるネビボロールとアムロジピンの配合薬です。 ネビボロールは心臓に作用し心拍数を低下させることで作用するベータ受容体遮断薬、アムロジピンは血管を弛緩させることによって機能するカルシウム拮抗薬です。 二つの有効成分により、全身に血を巡らせる心臓のポンプ機能を効率化します。

同義語

ネビピル SA, Nebipil SA

有効成分

ネビボロール/ アムロジピン, Nebivolol/ Amlodipine

その他のブランド名

ネビピル SA, Nebipil SA

包装

10

製造元

Alkem Laboratories

形状

含有量

ネビボロール 5mg/ アムロジピン 2.5mg

SKU

5295

【アムロジピン】 食事に関係なく服用することができますが毎日同じ時間に1杯の水と一緒に服用してください。また、グレープフルーツジュースと一緒には服用しないでください。
【ネビボロール】 医師にご確認下さい。

【アムロジピン】 アルコールとの服用時には注意が必要です。
【ネビボロール】 アルコールと一緒にネビボロールを服用すると、相加作用で血圧を下げてしまう可能性があります。 頭痛、めまい、立ちくらみ、失神、および、または脈拍または心拍数の変化が見られることがあります。

【アムロジピン】 アムロジピンは妊娠中に使用するのが危険です。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究は限られている。 リスクにもかかわらず、妊婦の使用による利益はあるかもしれません。 医師に相談してください。
【ネビボロール】 妊娠中に使用するのは、危険である可能性があります。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。

【アムロジピン】 母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。
【ネビボロール】 母乳育児中に使用するのは安全ではありません。ヒトでの研究データが限られていることから、この薬が乳児にとって重大なリスクになる可能性があります。

【アムロジピン】 気分がすぐれないようであれば運転は行わないで下さい。めまい、心拍数の増加や心拍数の乱れ、筋肉痛や筋肉の痙攣などの副作用を引き起こし、これらが集中力や運転能力に影響を与える可能性があります。
【ネビボロール】 めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【アムロジピン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。
【ネビボロール】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。

【アムロジピン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。肝疾患の患者での使用はより低い用量で開始され、慎重にモニタリングを行いながらゆっくり増量することが勧められます。
【ネビボロール】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。また肝疾患が重度である場合は、お勧めできません。

シルデナフィル
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