プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)
プルゴ内服液は、アレルギー症状を緩和する抗ヒスタミン剤です。 有効成分のヒドロキシジンは、炎症や鬱血、かゆみ、その他アレルギー反応を引き起こす特定の化学伝達物質の作用を遮断することで働きます。 また脳の活動を減少させ、気分を落ち着かせる作用があります。
プルゴ 内服液, Prugo Oral Solution
ヒドロキシジン, Hydroxyzine
プルゴ 内服液, Prugo Oral Solution
100ml
Adcock Ingram
内服液
10mg/5ml
インド
6200
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】食べ物の有無にかかわらず服用いただけますが、毎回同じ時刻に服用いただくことをおすすめいたします。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】 アルコールにより過度の眠気や落ち着きを引き起こすことがあります。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】妊娠中の服用に関しては動物研究、人体研究共に前例がなく、現状情報がありません。妊娠中のご使用前に、医師へご相談ください。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】授乳中の服用に関しては動物研究、人体研究共に前例がなく、現状情報がありません。 授乳中のご使用前に、医師へご相談ください。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。
【プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。
ヒドロキシジン
プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は眠気やめまいの原因となることがありますので、他の抗ヒスタミン剤、鎮痛剤、睡眠薬やアルコールのような
眠気の原因となる他の薬剤との併用はお止めください。
プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)の服用後、目や舌、顎、首に震えや混乱、発作、不穏な筋肉の動きといった深刻な副作用が現れた場合は
プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)の使用を中止し、すぐに医師までご相談ください。
妊娠中または授乳中の方は、医師の診断無しにプルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)をご使用にならないでください。
いいえ、プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)抗ヒスタミン薬であり、ステロイド/麻薬や麻酔薬/ベンゾ/鎮痛薬/中毒性のある物質ではありません。
服用前の際は、医師の指示に従ってください。
Q.プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は規制物質ですか?薬局で購入できますか?
いいえ、プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は規制物質ではありません。医師の処方箋でのみ購入可能な薬剤です。
Q.プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)はザナックスのような薬剤ですか?
いいえ、プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)はザナックスとは異なります。 ザナックスにはアルプラゾラムという薬物が含まれています。
ザナックスとプルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は、どちらも不安障害の治療に使用されます。服用の際は、必ず医師の指示に従ってください。
Q.プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は、アレルギー/痛み/不安/風邪の緩和に使用できますか?
プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は、特にアレルギーに起因する不安やかゆみのコントロールに使用されます。
服用の際は、必ず医師の指示に従ってください。
Q.不安や睡眠障害の改善にプルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)を使用する場合、どれくらいの量を服用する必要がありますか?
医師の指示に従い、規定の用量と期間でプルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)を服用してください。
Q.プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)は、ベナドリル/ナイキル/トラマドール/レクサプロ/アンビエン/パキシル
/ペルコセット/アドビル/シクロベンザプリン/タイレノールと併用できますか?
プルゴ 内服液 (ヒドロキシジン)を他の薬剤と併用すると、元々の効果に変化が生じる可能性がございます。
用法用量の変更や代替となる薬剤の選択に関しては、必ず医師にご相談ください。