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JapanRx / Aerie Pharmaceuticals社 第2四半期23.2百万ドルの純損失

Aerie Pharmaceuticals社 第2四半期23.2百万ドルの純損失

Aerie Pharmaceuticals社 のプレスリリースによると、前年同期の$ 18.8百万株あたり$ 0.73の純損失と比較して第二四半期の$ 23.2百万株あたり$ 0.87普通株主に帰属する純損失を報告しました。

当期純損失は、研究開発費の$ 13.3百万の一般管理費は$ 9.4百万起因するものでした。昨年に比べて高営業費用は、事業の成長をサポートするための、同社の従業員ベースの拡大が含まれていました。

Aerie Pharmaceuticals社は、第三四半期の緑内障もしくは高眼圧症の患者の治療のため、Rhopressa(netarsudil点眼液0.02%)の新薬申請を提出する予定です。
また、プレスリリースによるとマーキュリー1という緑内障治療配合剤Roclatan(0.02% ラタノプロスト、0.005%netarsudil)の最初の第3相臨床試験の有効性の発表が九月に期待されています。

(記事元)http://www.healio.com/ophthalmology/ophthalmic-business/news/online/%7B17ebeb67-c13b-4b13-b65b-2192b68098a1%7D/aerie-pharmaceuticals-reports-net-loss-of-232-million-in-second-quarter