FDAはアストラゼネカ社の糖尿病治療薬フォシーガ(Farxiga)をファーストトラックに
(ロイター) - 米・アストラゼネカ社は、火曜日、米国食品医薬品局(FDA)が慢性腎臓病(CKD)患者での心不全と腎不全を予防するための糖尿病 治療薬Farxiga(フォシーガ)の開発がファーストトラックステータス(優先承認審査指定)とされた発表しました。
アストラゼネカ社の売上高トップ10の医薬品の1つであるフォシーガは、腎臓が尿を介して血糖を体内から排出させるように促す『SGLT2阻害剤』というクラスの抗糖尿病薬のひとつです。
7月に、米国の規制当局は、インスリンだけでは血糖値を制御できない1型糖尿病の成人のインスリンへの補助薬としてのフォシーガの使用について否認しました。
この治療薬は、より一般的な状態の2型糖尿病の治療薬として米国では、すでに承認されています。
フォシーガは、イーライリリー社とベーリンガーインゲルハイム社が共同開発した、ジャディアンス(Jardiance)、ノボノルディスク社のビクトザ(Victoza)などの糖尿病薬と競合しています。
【以下のウェブサイトより引用】
FDA gives fast track status to AstraZeneca's diabetes drug Farxiga
REUTERS