既存治療無効の肝硬変にsofosbuvirとledipasvirの併用が有効
2014/11/13
米国肝臓病学会取材班
過去にインターフェロン(IFN)を含む治療が無効だった肝硬変患者に対する治療として、sofosbuvirとledipasvirの併用が有効であることが示された。フランスSaint Joseph病院のMarc Bourliere氏が、米国肝臓学会(AASLD2014、11月7~11日、ボストン開催)で発表した。
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