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アトルリップ ASP (アトルバスタチン/ アスピリン)

アトルリップASPカプセルは、2種類の有効成分の配合により、心臓発作を予防するお薬です。 アトルバスタチンは体内の悪玉コレステロール(LDL)値を低下、善玉コレステロール(HDL)値を上昇させる脂質低下薬です。 アスピリンは、血小板同士の結合を防ぎ、有害な血栓形成を減少させることで作用します。

同義語

アトルリップ ASP, Atorlip-ASP

有効成分

アトルバスタチン/ アスピリン, Atorvastatin/ Aspirin

その他のブランド名

アトルリップ ASP, Atorlip-ASP

包装

10

製造元

Cipla

形状

カプセル

含有量

アトルバスタチン 10mg/ アスピリン 75mg

製造国

インド

SKU

7086

【アトルバスタチン】 食事の有無にかかわらず服用できますが、一定の時間に服用することをお勧めします。 グレープフルーツジュースと一緒には服用しないで下さい。
【アスピリン】 食事と一緒に服用下さい。

【アトルバスタチン】 アルコールと一緒にアトルバスタチンを服用すると、肝障害のリスクが高くなる可能性があります。
【アスピリン】 アルコールと一緒にアスピリンを服用すると、胃出血のリスクが高くなります。

【アトルバスタチン】 アトルバスタチン妊娠中に使用するのは大変危険です。 動物研究は胎児に重大な悪影響を及ぼしていることが報告されています。医師にご相談ください。
【アスピリン】 アスピリンは妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究では限られています。医師にご相談ください。

【アトルバスタチン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【アスピリン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。

【アトルバスタチン】 車の運転に影響を及ぼすことはありません。
【アスピリン】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。

【アトルバスタチン】 本薬は、腎疾患に対して相互作用はありませんので、特別な注意を必要としません。
【アスピリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。

【アトルバスタチン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【アスピリン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。

シルデナフィル
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