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アジルサルタン/ クロルタリドン

アジルサルタン/クロルタリドン錠は、2種類の有効成分により効果的に血圧を低下させます。アジルサルタンはアンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)です。アンジオテンシンホルモンを阻害することで血管を弛緩させ、血流を改善します。クロルタリドンは、余分な水分および特定の電解質を体内から除去する利尿薬です。同じく血管弛緩、血流改善効果をもたらします。

同義語

アジルサルタン/ クロルタリドン 錠

有効成分

アジルサルタン/ クロルタリドン, Azilsartan/ Chlorthalidone

その他のブランド名

アサール CT, Asar-CT, ゾラハルト CT, Zolahart-CT, アズトリック CT, Aztric CT, ミオタン CT, Myotan CT, アジルダック CT, Azildac CT, ジルタックス CT, Ziltax CT, ジラルタ CT, Zilarta-CT, アズタン CT,Azutan CT, ネクサルト CH, Nexsart CH, マカルビ CH, Macarbi CH etc.

包装

10

製造元

Glenmark Pharma, Mankind Pharma, Intas Pharma, J B Chemicals and Pharma, Zydus Cadila, Ajanta Pharma, Micro Labs, Macleods Pharma, その他ジェネリック各社

形状

含有量

アジルサルタンメドキソミル 40mg/ クロルタリドン 12.5mg, アジルサルタンメドキソミル 40mg/ クロルタリドン 25mg

製造国

インド

SKU

7782

【クロルタリドン】食事と一緒に服用下さい。
【アジルサルタン】情報がありません。医師へご確認ください。

【クロルタリドン】アルコールと一緒に服用した場合、血圧の低下を加速させ、頭痛、めまい、失神、脈拍数や心拍数の変化が起こることがあります。
【アジルサルタン】情報がありません。医師へご確認ください。

【クロルタリドン】クロルタリドンは、妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【アジルサルタン】情報がありません。医師へご確認ください。

【クロルタリドン】不明です。医師にご相談ください。
【アジルサルタン】授乳中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。



【クロルタリドン】車の運転や機械を操作する際には、注意が必要です。
【アジルサルタン】気分が優れない場合は、運転をお控えください。

【クロルタリドン】腎疾患がある場合は、注意が必要です。
【アジルサルタン】腎疾患患者の使用は安全です。用量調整も必要ありません。ただし、アジルサルタンの服用によりクレアチニン濃度が上がることがあり、その場合腎臓機能の定期的な検査を受ける必要がある可能性があるので 現在腎疾患を患っている場合は医師へご相談ください。


【クロルタリドン】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【アジルサルタン】肝疾患患者の使用は注意が必要です。用量調整が必要な場合がありますので、医師へご確認ください。軽度から中程度の肝疾患患者においては、用量調整は推奨されません。

クロルタリドン

アジルサルタン