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イスコプラス 経口懸濁液 (イベルメクチン/ アルベンダゾール)

イスコプラス 経口懸濁液は、駆虫薬のイベルメクチンとアルベンダゾールが配合された、寄生虫感染の治療薬です。 イベルメクチンは寄生虫の筋肉や神経細胞に結合し、寄生虫を麻痺・死滅させます。アルベンダゾールは、寄生虫による砂糖(グルコース)の吸収を防ぎ、エネルギー不足により死滅させます。

同義語

イスコプラス 経口懸濁液, Isco Plus Suspension

有効成分

イベルメクチン/ アルベンダゾール, Ivermectin/ Albendazole

その他のブランド名

イスコプラス 経口懸濁液, Isco Plus Suspension

包装

10ml

製造元

Bennet Pharmaceuticals Limited

形状

経口懸濁液

含有量

イベルメクチン 1.5mg/ アルベンダゾール 200mg

製造国

インド

SKU

11299

【イベルメクチン】 食事の1時間前または2時間後の空腹時に摂取下さい。
【アルベンダゾール】食事の有無にかかわらず服用できますが、一定の時間に服用することをお勧めします。

【イベルメクチン】 イベルメクチンは、アルコールの摂取により、過度の眠気や過度の沈静を引き起こすことがあります。
【アルベンダゾール】不明です。医師へご相談下さい。

【イベルメクチン】 イベルメクチンは、妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしておりますが、ヒトの研究では限られています。 医師にご相談ください。
【アルベンダゾール】アルベンダゾールは、妊娠中に使用するのが危険かもしれません。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究は限られています。 医師にご相談ください。

【イベルメクチン】 母乳育児中の使用には注意が必要です。治療を終了した後で、体から薬が完全に排泄されるまで、授乳は行わないで下さい。
【アルベンダゾール】アルベンダゾールは、おそらく母乳育児の際には安全に使用できますが、医師にご相談ください。

【イベルメクチン】 通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【アルベンダゾール】車の運転や機械を操作する際には、注意が必要です。

【イベルメクチン】 腎疾患に対して相互作用はありませんので、線量変更なども必要ありません。
【アルベンダゾール】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

【イベルメクチン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【アルベンダゾール】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

シルデナフィル
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イベルメクチン

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