電話: (050) 5806 4417

平日09:30~18:30(日本時間)

カバーシル AM (アムロジピン/ ペリンドプリル)

カバーシルAMは、高血圧の治療に使用されます。 単剤治療で効果が無い場合に、血圧をコントロールするために使用されます。 高血圧を下げ、将来の心臓発作や脳卒中の発症リスクを軽減するのに役立ちます。

同義語

カバーシル AM

有効成分

アムロジピン/ ペリンドプリルエルブミン, Amlodipine/ Perindopril Erbumine

その他のブランド名

Coversyl-AM

包装

10

製造元

Serdia Pharmaceuticals India

形状

含有量

アムロジピン 5mg/ ペリンドプリルエルブミン 4mg, アムロジピン 10mg/ ペリンドプリルエルブミン 4mg, アムロジピン 5mg/ ペリンドプリルエルブミン 8mg, アムロジピン 10mg/ ペリンドプリルエルブミン 8mg

製造国

インド

SKU

8967

【アムロジピン】 食事に関係なく服用することができますが毎日同じ時間に1杯の水と一緒に服用してください。また、グレープフルーツジュースと一緒には服用しないでください。
【ペリンドプリル】食前もしくは食事の1時間前か2時間後の空腹時に服用下さい。

【アムロジピン】 アルコールとの服用時には注意が必要です。
【ペリンドプリル】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご確認ください。

【アムロジピン】 アムロジピンは妊娠中に使用するのが危険です。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究は限られている。 リスクにもかかわらず、妊婦の使用による利益はあるかもしれません。 医師に相談してください。
【ペリンドプリル】妊娠中に使用するのは安全ではありません。ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【アムロジピン】 母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。
【ペリンドプリル】母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。

【アムロジピン】 気分がすぐれないようであれば運転は行わないで下さい。めまい、心拍数の増加や心拍数の乱れ、筋肉痛や筋肉の痙攣などの副作用を引き起こし、これらが集中力や運転能力に影響を与える可能性があります。
【ペリンドプリル】気分がすくれない場合は、運転は行わないでください。この薬は通常、覚醒作用はありませんが、低血圧によるめまいや衰弱が一部の患者で起こることがあり、それが運転能力に影響する可能性があります。

【アムロジピン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。
【ペリンドプリル】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。腎疾患のある方は注意が必要です。

【アムロジピン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。肝疾患の患者での使用はより低い用量で開始され、慎重にモニタリングを行いながらゆっくり増量することが勧められます。
【ペリンドプリル】肝疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。この薬を服用しているときに黄疸の兆候や症状が現れた場合は、医師に知らせてください。

シルデナフィル
シルデナフィル

アムロジピン

ペリンドプリル