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コンビミスト L インヘラー (レボサルブタモール/ イプラトロピウム)

コンビミストLインヘラーは、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に使われます。レボサルブタモールとイプラトロピウム2種類の有効成分が、気管支を弛緩させることで作用します。比較的副作用が小さく、幅広い年齢層で使用頂けます。

同義語

コンビミスト L インヘラー, Combimist-L Inhaler

有効成分

レボサルブタモール/ イプラトロピウム臭化物, Levosalbutamol/ Ipratropium Bromide

その他のブランド名

コンビミスト L インヘラー, Combimist-L Inhaler

包装

200 回分

製造元

German Remedies

形状

インヘラー

含有量

レボサルブタモール 50mcg/ イプラトロピウム 20mcg

製造国

インド

SKU

7922

【イプラトロピウム】 医師へご確認ください。
【レボサルブタモール】医師へご確認下さい。

【イプラトロピウム】 アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認ください。
【レボサルブタモール】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご確認下さい。

【イプラトロピウム】 妊娠中に使用するのは恐らく安全です。 動物研究では、胎児に悪影響を及ぼさないか、または全く示されませんでしたが、ヒトでの研究は限られています。医師にご相談ください。
【レボサルブタモール】妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。動物研究では胎児に悪影響を及ぼしておりますが、ヒトの研究では限られています。 妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。

【イプラトロピウム】 母乳育児中の使用はおそらく安全です。ヒトの研究データは限られていますが、この薬物が乳児に重大なリスクがないことが示唆されています。
【レボサルブタモール】母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データでは、薬が乳児に影響する量での混入がなく、乳児に毒性もないことが示されています。

【イプラトロピウム】 気分が優れない場合は、運転を行わないでください。本薬はめまいや集中力の低下、 視覚不良などをひき起こす可能性があり、運転能力に影響することがあります。
【レボサルブタモール】通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。

【イプラトロピウム】 腎疾患での使用は恐らくは安全です。情報は限られてはいますが、用量変更の必要はありません。医師へご相談下さい。
【レボサルブタモール】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

【イプラトロピウム】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【レボサルブタモール】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

イプラトロピウム

レボサルブタモール

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