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シムビオティック P (アモキシシリン/ クロキサシリン/ 乳酸菌)

シムビオティック P は、細菌の細胞壁の合成を妨げ、増殖を止めることで細菌感染症を治療します。 肺や気道、皮膚、中耳、副鼻腔、尿路の感染症の他、扁桃炎や肺炎、気管支炎、淋病などの症状にご使用いただけます。

同義語

シムビオティック P, Symbiotik P

有効成分

アモキシシリン/ クロキサシリン/ 乳酸菌, Amoxycillin/ Cloxacillin/ Lactobacillus

その他のブランド名

シムビオティック P, Symbiotik P

包装

10

製造元

Cadila Pharmaceuticals

形状

含有量

アモキシシリン 125mg/ クロキサシリン 125mg/ 乳酸菌 6千万個

製造国

インド

SKU

11727

【乳酸菌】 食事の有無に関わらず摂取できますが、いつも同じ時間に服用されることをお勧めします。
【クロキサシリン】 食前1時間か食後2時間の空腹時の服用が効果的です。

【乳酸菌】 アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご相談ください。
【クロキサシリン】 アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご相談ください。
「アモキシシリン」 アルコールを飲むのは安全です。

【乳酸菌】 不明ですので、医師へご相談ください。
【クロキサシリン】 妊娠中の使用は恐らく安全です。動物研究では、胎児への悪影響は低いか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。 医師へご相談下さい。
「アモキシシリン」 妊娠中に使用するのが安全とされます。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていないが、ヒトの研究は限られています。 医師に相談してください。

【乳酸菌】 授乳中も安全に使用できます。ヒトでの研究では、薬物が母乳中に有意な量で流入しないか、または乳児に毒性を引き起こすとは考えられていないことが示されています。
【クロキサシリン】 母乳育児中も安全に使用できます。 ヒトでの研究では、薬物が母乳中に有意な量で流入しないか、または乳児に毒性を引き起こすとは予想されないことが示されています。
「アモキシシリン」 母乳育児中に使用するのが安全です。 医師に相談してください。

【乳酸菌】 通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【クロキサシリン】 通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
「アモキシシリン」 機械の運転または運転時には注意が必要です。

【乳酸菌】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【クロキサシリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。また、薬の服用中は腎機能の定期的な検査が勧められます。
「アモキシシリン」 腎機能障害患者に注意すること。

【乳酸菌】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【クロキサシリン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。また薬の服用中は定期的な肝機能検査が勧められます。
「アモキシシリン」 利用可能なデータはありません。 薬を服用する前に医師に相談してください。

シルデナフィル
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乳酸菌

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