ゾバクチン 注射バイアル (ピペラシン/ タゾバクタム)
ピペラシン / タゾバクタム配合注射バイアルは、2つの有効成分、ピペラシンと タゾバクタムが配合された注射薬です。 敗血症、肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎などの治療に使用されます。
ゾバクチン, Zobactin
ピペラシン/ タゾバクタム, Piperacillin/ Tazobactam
ゾバクチン Zobactin
1
GSK
注射(バイアル)
ピペラシン 4g/ タゾバクタム 0.5g
インド
1588
【タゾバクタム】確認されていません。医師にご相談ください。
【ピペラシリン】 医師へご確認ください。
【タゾバクタム】確認されていません。医師にご相談ください。
【ピペラシリン】 アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認ください。
【タゾバクタム】確認されていません。医師にご相談ください。
【ピペラシリン】 妊娠中の使用は恐らく安全です。動物研究では、胎児への悪影響は低いか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。医師へご相談下さい。
【タゾバクタム】確認されていません。医師にご相談ください。
【ピペラシリン】 不明です。医師へご相談ください。
【タゾバクタム】車の運転や機械を操作する際には、注意が必要です。
【ピペラシリン】 車の運転や機械を操作する際には、注意が必要です。
【タゾバクタム】腎疾患がある場合は、注意が必要です。
【ピペラシリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。
【タゾバクタム】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ピペラシリン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
シルデナフィル
シルデナフィル
タゾバクタム
●本剤の成分又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合
●伝染性単核球症の場合
●経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い場合
●セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある場合
●本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんま疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質の場合
●腎障害のある場合
●出血素因の場合
●肝障害の場合
●高齢者、乳・幼児
プロベネシド、メトトレキサート、抗凝血薬・ワルファリン等
ピペラシリン
●本剤の成分又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合
●伝染性単核球症の場合
●経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い場合
●セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある場合
●本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんま疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質の場合
●腎障害のある場合
●出血素因の場合
●肝障害の場合
●高齢者、乳・幼児
プロベネシド、メトトレキサート、抗凝血薬・ワルファリン等