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ピペラシリン/ タゾバクタム配合 注射 (ゾシン ジェネリック)

ピペラシリン/ タゾバクタム配合注射は、2つの有効成分、β-ラクタマーゼ阻害剤タゾバクタムとペニシリン系抗生物質ピペラシリンが配合されたお薬です。 敗血症、肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎適応症などに用いられます。

同義語

ゾシン ジェネリック

有効成分

ピペラシリン/ タゾバクタム, Piperacillin/ Tozobactum

その他のブランド名

ゾシン ジェネリック, タイペラシリン, プランジン, ペントシリン, ペンマリン, タザクト, Tazact

包装

1

製造元

Mepromax, Cipla, Alkem Laboratories

形状

注射

含有量

ピペラシリン 1g/ タゾバクタム125mg, ピペラシリン 2g/ タゾバクタム250mg, ピペラシリン 4g/ タゾバクタム 500mg

製造国

インド

SKU

502

【ピペラシリン】 医師へご確認ください。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認ください。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 妊娠中の使用は恐らく安全です。動物研究では、胎児への悪影響は低いか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。医師へご相談下さい。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 不明です。医師へご相談ください。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 車の運転や機械を操作する際には、注意が必要です。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

【ピペラシリン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【タゾバクタム】 医師へご確認下さい。

シルデナフィル
シルデナフィル

ピペラシリン

基本情報
本剤は2つの有効成分:β-ラクタマーゼ阻害剤タゾバクタムとペニシリン系抗生物質ピペラシリンが配合されたお薬です。敗血症、肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎適応症などに用いられます。
禁忌
下記の場合の使用はできません。
○本剤に含まれる成分、またペニシリン系抗生物質に対して過敏症の既往歴がある場合
○伝染性単核球症の場合
慎重投与
下記の場合の使用は特に慎重に進める必要があります。場合によっては使用できないケースもありえる可能性がございます。事前に医師に該当を伝えて下さい。 ○セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合 ○本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんま疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質の場合 ○腎障害がある場合(血液透析患者を含む) ○経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態が悪い場合 ○出血素因がある場合 ○肝障害がある場合 ○乳幼児 ○高齢者
相互作用
【併用注意】
プロベネシド
メトトレキサート
抗凝血薬
・ワルファリン等
高齢者への投与
高齢者は一般に生理機能が低下しています。特に慎重に使用を進めることが必要です。副作用、ビタミンK欠乏による出血などに注意して下さい。
妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので,妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
小児等への投与
低出生体重児、新生児に対する安全性は確立されていません。乳・幼児(2歳未満)が使用した場合、下痢・軟便を起こしやすいとされていますので注意して下さい。

タゾバクタム

基本情報
本剤は2つの有効成分:β-ラクタマーゼ阻害剤タゾバクタムとペニシリン系抗生物質ピペラシリンが配合されたお薬です。敗血症、肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎適応症などに用いられます。
禁忌
下記の場合の使用はできません。
○本剤に含まれる成分、またペニシリン系抗生物質に対して過敏症の既往歴がある場合
○伝染性単核球症の場合
慎重投与
下記の場合の使用は特に慎重に進める必要があります。場合によっては使用できないケースもありえる可能性がございます。事前に医師に該当を伝えて下さい。 ○セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合 ○本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんま疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質の場合 ○腎障害がある場合(血液透析患者を含む) ○経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態が悪い場合 ○出血素因がある場合 ○肝障害がある場合 ○乳幼児 ○高齢者
相互作用
【併用注意】
プロベネシド
メトトレキサート
抗凝血薬
・ワルファリン等
高齢者への投与
高齢者は一般に生理機能が低下しています。特に慎重に使用を進めることが必要です。副作用、ビタミンK欠乏による出血などに注意して下さい。
妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので,妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
小児等への投与
低出生体重児、新生児に対する安全性は確立されていません。乳・幼児(2歳未満)が使用した場合、下痢・軟便を起こしやすいとされていますので注意して下さい。

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