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ラビウム プラス (ラベプラゾール/ イトプリド)

ラビウムプラスカプセルは、ラベプラゾールとイトプリドの配合により胃食道逆流症(GERD)の症状を軽減します。

同義語

ラビウム プラス, Rabium Plus

有効成分

ラベプラゾール/ イトプリド, Rabeprazole/ Itopride

その他のブランド名

ラビウム プラス, Rabium Plus

包装

10

製造元

Intas Pharma

形状

カプセル (徐放性)

含有量

ラベプラゾール 20mg/ イタトライド 150mg

SKU

5181

【ラベプラゾール】 食事の有無に関わらず服用できますが、いつも一定の時間に服用することをお勧めします。 食事の内容に関しては、砂糖、特定の乳製品、魚、加工食品、新鮮な肉および加工肉、ソーダおよび他の甘味飲料などの酸性食品および飲料との摂取は避けてください。
【イトプリド】食事の1時間前か2時間後の空腹時に服用下さい。


【ラベプラゾール】 アルコールとの摂取は一般的に安全です。
【イトプリド】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご確認下さい。

【ラベプラゾール】 ラベプラゾールは、妊娠中も安全に使用できます。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていないですが、ヒトの研究は限られています。 医師に相談してください。
【イトプリド】不明ですので医師へご相談下さい。

【ラベプラゾール】  不明です。医師に相談してください。
【イトプリド】不明ですので医師へご相談下さい。

【ラベプラゾール】  めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【イトプリド】車の運転などに影響を及ぼすかどうかは不明ですが、反応や集中力に影響するような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。


【ラベプラゾール】  腎疾患に対して相互作用はありませんので、線量変更なども必要ありません。
【イトプリド】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。


【ラベプラゾール】  軽度から中等度の肝疾患の方は用量調整は必要ありません。また肝疾患が重度である場合は、お勧めできません。 肝疾患がある場合の使用は恐らく安全ではありませんので医師へご確認ください。
【イトプリド】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。


シルデナフィル
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