テノベートGN クリーム (クロベタゾール/ ネオマイシン)
テノベートGN クリームは、ステロイド剤のクロベタゾールと抗生物質のネオマイシンが配合された外用クリーム薬です。 皮膚の炎症や痒み、赤みを鎮める効果がありますが、耐性ができるため1週間以上の長期使用は推奨されません。
テノベートGN クリーム
プロピオン酸クロベタゾール / ネオマイシン硫酸塩, Clobetasol propionate/ Neomycin sulphate
テノベートGN, Tenovate-GN
10g
GSK
クリーム
プロピオン酸クロベタゾール 0.05 %w/w/ ネオマイシン硫酸塩 0.5 %w/w
インド
1647
【クロベタゾール外用薬】医師へご確認下さい。
【ネオマイシン外用薬】 医師へご確認下さい。
【クロベタゾール外用薬】医師へご確認下さい。
【ネオマイシン外用薬】 相互作用は確認されていません。
【クロベタゾール外用薬】妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【ネオマイシン外用薬】 妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【クロベタゾール外用薬】授乳中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されています。 使用される際には乳児の皮膚に治療領域が接触しないように心がけて下さい。軟膏の使用はその成分が乳児の体内で有害となる可能性がありますので、薬の形態では水混和性のあるクリーム、もしくはジェルが勧められます。
【ネオマイシン外用薬】 母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されています。 使用される際には乳児の皮膚に治療領域が接触しないように心がけて下さい。軟膏の使用はその成分が乳児の体内で有害となる可能性がありますので、薬の形態では水混和性のあるクリーム、もしくはジェルが勧められます。
【クロベタゾール外用薬】通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【ネオマイシン外用薬】 通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【クロベタゾール外用薬】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ネオマイシン外用薬】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【クロベタゾール外用薬】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ネオマイシン外用薬】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
シルデナフィル
シルデナフィル
クロベタゾール外用薬
本剤はステロイドの強さで、最も強い部類に分類されます。医師に指示された用量を守って使用することが大切です。皮膚の炎症が酷い場合、先ずは症状を抑えるために強いステロイドを一時的に使用することが必要な場合もあります。ただし、安易に漫然と使用することはいけません。
もうひとつの有効成分であるネオマイシンは、皮膚感染症に用いられる抗生物質です。比較的広範な抗菌範囲を持ち、グラム陰性菌、グラム陽性菌ともに強く阻害します。
皮膚の炎症を悪化させないためには、保湿が有効であるという実験結果があります。日々の保湿ケアでお手入れを欠かないことが、炎症を悪化させず、ステロイドの使用を低く抑えることにもつながります。
本剤は長期の使用で耐性菌の発生のおそれがあります。医師の指示でない限り、一週間以上の連続長期使用はしないこと。
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【使用上の注意】
テノベートGNクリームは、外用専用薬です。
特に湿った、じくじくした患部への使用に適しています。
【用法および用量】
成人および青年:
改善が見られるまで1日1~2回、クリームを患部に薄く塗布し、やさしく擦りこんで下さい。
患部を全体覆うのに必要な量のみを使用して下さい。
その他の強力なコルチコステロイド外用薬と同様に、症状が抑制でき次第薬の使用を中止して下さい。
反応性の良好な症状においては、数日以内に症状が抑制されることもあります。
症状が悪化した、もしくは7日以内に改善が見られない場合は、治療法および診断を再評価する必要があります。
より長い治療期間が必要となる場合でも、テノベートGNクリームは4週間を超えて継続使用することは推奨されません。
増悪を抑制するため、テノベートGNクリームによる短期治療が繰り返されることがあります。
もし継続的なコルチステロイド剤治療が必要な場合は、ネオマイシンを含まない強度の低い薬剤を使用して下さい。
クリームを塗布した後は、上から保湿剤を使用する前に十分な時間を置き、薬剤を浸透させて下さい。
患部が手にあるケースを除き、テノベートGNクリームの使用後は手を洗って下さい。
特に過角化症のある難治性の病変には、クリームの塗布後ポリエチレンフィルムで患部を閉塞することで、テノベートGNクリームの抗炎症作用を促進させることができます。
患部の閉塞は通常一晩のみで十分な反応を得ることができ、その後は通常閉塞無しの塗布方法で改善を維持することができます。
1週間の最大用量は50g/週であり、これを超えて使用してはいけません。
2歳以上の子供:
テノベートGNクリームは、成人と同じ用量を使用することができます。
小さな子供に使用すると薬剤の吸収性が高まる可能性があるため、新生児や乳児(2歳未満)への使用は禁忌です。
子供はコルチステロイドの局所性および全身性副作用を発現しやすい傾向にあり、一般的に、成人よりも短い治療期間もしくは強度の低い薬剤の使用が必要となります。
テノベートGNクリームを子供に使用する際は、治療効果のある最低限の量を使用されるように注意して下さい。
高齢者:
テノベートGNクリームは、高齢者にも使用することができます。
腎機能が低下している場合、およびネオマイシンの全身吸収が起こり得る場合は、注意が必要です。
そのため、臨床効果を得るのに必要な最も短い期間、できるかぎり少ない用量を使用する必要があります。
腎障害患者:
腎機能障害を患う患者には、テノベートGNクリームの用量を減量する必要があります。
- 本剤に含まれる成分に対してアレルギーの既往歴がある場合の使用はできません。
- 本剤は皮膚専用の外用薬です。眼や粘膜への使用は絶対にしないこと。
- 妊娠中
- 授乳中
- 2歳未満の子供
- シュードモナス細菌またはプロテウス種による感染性炎症性皮膚疾患
- 一次細菌皮膚感染症による膿痂疹
- 水虫、白癬、カンジダ皮膚感染症など原発性真菌皮膚感染症
- 水痘、帯状疱疹、口唇ヘルペスや単純ヘルペスなどのウイルス性皮膚感染症
- 尋常性ざ瘡
- にきび酒さ
- 口周りの炎症性発疹(口囲皮膚炎)
- 性器や肛門周辺の皮膚疾患
- 広範な尋常性乾癬
- 外耳炎
- 子供への使用
- 高齢者への使用
- 腎機能が低下している場合
- 乾癬に使用する場合、医師のもとで定期的な検診が必要です。コルチコステロイドの感染への使用は短期での使用は有用であるが悪化するリスクがあります。また、使用中止後に膿疱性乾癬を再発する可能性があります。
- 本剤の使用ごは手を十分によく洗ってください。
- 本剤は保湿剤ではありません。
- 顔に使用する場合は5日間以上に渡って使用しないこと。
- お子様に使用する場合は5日以上に渡って使用しないこと。また、顔への使用はしないこと。
- 患部がおむつなどで覆われる場合には、薬剤の経皮吸収量が高まるリスクがあることを十分に考慮し注意を払うこと。
ネオマイシン外用薬
本剤はステロイドの強さで、最も強い部類に分類されます。医師に指示された用量を守って使用することが大切です。皮膚の炎症が酷い場合、先ずは症状を抑えるために強いステロイドを一時的に使用することが必要な場合もあります。ただし、安易に漫然と使用することはいけません。
もうひとつの有効成分であるネオマイシンは、皮膚感染症に用いられる抗生物質です。比較的広範な抗菌範囲を持ち、グラム陰性菌、グラム陽性菌ともに強く阻害します。
皮膚の炎症を悪化させないためには、保湿が有効であるという実験結果があります。日々の保湿ケアでお手入れを欠かないことが、炎症を悪化させず、ステロイドの使用を低く抑えることにもつながります。
本剤は長期の使用で耐性菌の発生のおそれがあります。医師の指示でない限り、一週間以上の連続長期使用はしないこと。
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【使用上の注意】
テノベートGNクリームは、外用専用薬です。
特に湿った、じくじくした患部への使用に適しています。
【用法および用量】
成人および青年:
改善が見られるまで1日1~2回、クリームを患部に薄く塗布し、やさしく擦りこんで下さい。
患部を全体覆うのに必要な量のみを使用して下さい。
その他の強力なコルチコステロイド外用薬と同様に、症状が抑制でき次第薬の使用を中止して下さい。
反応性の良好な症状においては、数日以内に症状が抑制されることもあります。
症状が悪化した、もしくは7日以内に改善が見られない場合は、治療法および診断を再評価する必要があります。
より長い治療期間が必要となる場合でも、テノベートGNクリームは4週間を超えて継続使用することは推奨されません。
増悪を抑制するため、テノベートGNクリームによる短期治療が繰り返されることがあります。
もし継続的なコルチステロイド剤治療が必要な場合は、ネオマイシンを含まない強度の低い薬剤を使用して下さい。
クリームを塗布した後は、上から保湿剤を使用する前に十分な時間を置き、薬剤を浸透させて下さい。
患部が手にあるケースを除き、テノベートGNクリームの使用後は手を洗って下さい。
特に過角化症のある難治性の病変には、クリームの塗布後ポリエチレンフィルムで患部を閉塞することで、テノベートGNクリームの抗炎症作用を促進させることができます。
患部の閉塞は通常一晩のみで十分な反応を得ることができ、その後は通常閉塞無しの塗布方法で改善を維持することができます。
1週間の最大用量は50g/週であり、これを超えて使用してはいけません。
2歳以上の子供:
テノベートGNクリームは、成人と同じ用量を使用することができます。
小さな子供に使用すると薬剤の吸収性が高まる可能性があるため、新生児や乳児(2歳未満)への使用は禁忌です。
子供はコルチステロイドの局所性および全身性副作用を発現しやすい傾向にあり、一般的に、成人よりも短い治療期間もしくは強度の低い薬剤の使用が必要となります。
テノベートGNクリームを子供に使用する際は、治療効果のある最低限の量を使用されるように注意して下さい。
高齢者:
テノベートGNクリームは、高齢者にも使用することができます。
腎機能が低下している場合、およびネオマイシンの全身吸収が起こり得る場合は、注意が必要です。
そのため、臨床効果を得るのに必要な最も短い期間、できるかぎり少ない用量を使用する必要があります。
腎障害患者:
腎機能障害を患う患者には、テノベートGNクリームの用量を減量する必要があります。
- 本剤に含まれる成分に対してアレルギーの既往歴がある場合の使用はできません。
- 本剤は皮膚専用の外用薬です。眼や粘膜への使用は絶対にしないこと。
- 妊娠中
- 授乳中
- 2歳未満の子供
- シュードモナス細菌またはプロテウス種による感染性炎症性皮膚疾患
- 一次細菌皮膚感染症による膿痂疹
- 水虫、白癬、カンジダ皮膚感染症など原発性真菌皮膚感染症
- 水痘、帯状疱疹、口唇ヘルペスや単純ヘルペスなどのウイルス性皮膚感染症
- 尋常性ざ瘡
- にきび酒さ
- 口周りの炎症性発疹(口囲皮膚炎)
- 性器や肛門周辺の皮膚疾患
- 広範な尋常性乾癬
- 外耳炎
- 子供への使用
- 高齢者への使用
- 腎機能が低下している場合
- 乾癬に使用する場合、医師のもとで定期的な検診が必要です。コルチコステロイドの感染への使用は短期での使用は有用であるが悪化するリスクがあります。また、使用中止後に膿疱性乾癬を再発する可能性があります。
- 本剤の使用ごは手を十分によく洗ってください。
- 本剤は保湿剤ではありません。
- 顔に使用する場合は5日間以上に渡って使用しないこと。
- お子様に使用する場合は5日以上に渡って使用しないこと。また、顔への使用はしないこと。
- 患部がおむつなどで覆われる場合には、薬剤の経皮吸収量が高まるリスクがあることを十分に考慮し注意を払うこと。
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