クロピバス AP (アスピリン/ クロピドグレル)
クロピバスAP錠は、脳卒中や心臓発作のリスクを軽減するお薬です。 アスピリンは、血小板同士の結合を防ぎ、有害な血栓形成を減少させることで作用します。 クロピドグレルは、血小板同士の結合を防ぎ、有害な血栓形成を減少させることで作用します。
クロピバス AP, Clopivas AP
アスピリン/ クロピドグレル, Aspirin/ Clopidogrel
クロピバス AP, Clopivas AP
15
Cipla
錠
アスピリン 75mg/ クロピドグレル 75mg, アスピリン 150mg/ クロピドグレル 75mg
インド
6685
【アスピリン】 食事と一緒に服用下さい。
【クロピドグレル】食事の有無に関わらず摂取できます。
【アスピリン】 アルコールと一緒にアスピリンを服用すると、胃出血のリスクが高くなります。
【クロピドグレル】アルコールとの摂取時には注意が必要です。
【アスピリン】 アスピリンは妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究では限られています。医師にご相談ください。
【クロピドグレル】妊娠中に使用するのは安全とされます。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトの研究は限られています。 医師に相談してください。
【アスピリン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【クロピドグレル】母乳育児中の使用は注意が必要です。本薬での治療中は授乳を一旦中止し、治療終了後に薬が身体から排泄されてから授乳を再開して下さい。
【アスピリン】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【クロピドグレル】通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【アスピリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【クロピドグレル】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【アスピリン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【クロピドグレル】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。