グリピメット (メトホルミン/ ビルダグリプチン)

Name: グリピ メット (メトホルミン/ ビルダグリプチン)
Brand: グリピ メット (メトホルミン/ ビルダグリプチン)
SKU: 10914

グリピメットM錠は2種類の抗糖尿病薬の配合薬です。メトホルミンは、体内の糖の生産と吸収を低下させ、既存のインスリンの使用を活性化させます。ビルダグリプチンは膵臓からのインスリンの放出を増加させ、血糖値を上昇させるホルモンを減少させることによって作用します。これにより、空腹時や食事後の血糖値を低下させます。

同義語

グリピメット M

有効成分

メトホルミン/ ビルダグリプチン, Metformin/ Vildagliptin

その他のブランド名

グリピメット M, Glipy Met

包装

製造元

Alembic Pharmaceuticals Ltd

形状

錠

含有量

メトホルミン 500mg/ ビルダグリプチン 50mg, メトホルミン 1000mg/ ビルダグリプチン 50mg

製造国

インド

SKU

10914

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メトホルミン 500mg/ ビルダグリプチン 50mg 10 錠 ¥ 1658

メトホルミン 1000mg/ ビルダグリプチン 50mg 10 錠 ¥ 1758

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【メトホルミン】食事と一緒に服用下さい。
【ビルダグリプチン】食事の有無にかかわらず服用できますが、毎回決まった時間に服用することをお勧めします。

【メトホルミン】メトホルミンをアルコールで摂取すると、乳酸アシドーシスが起こり、倦怠感、呼吸困難、遅いまたは不規則な心拍、傾眠、腹部不調、またはその他の異常な症状を発症することがあります。
【ビルダグリプチン】アルコールとの相互作用は不明です。医師に相談してください。

【メトホルミン】メトホルミンは、妊娠中もおそらく安全に使用できます。動物研究では、胎児への悪影響は少ない、もしくは、全く示されていません。ただし、ヒトでの研究は限られていますので使用前に医師にご相談ください。
【ビルダグリプチン】ピ妊娠中に使用するのが危険である可能性があります。動物研究では胎児に悪影響を及ぼしているが、ヒトの研究は限られています。医師にご相談ください。

【メトホルミン】メトホルミンは、おそらく母乳育児の際には安全に使用できますが、医師にご相談ください。
【ビルダグリプチン】ビルダグリプチンはおそらく母乳育児中に使用することは危険です。医師に相談してください。

【メトホルミン】本薬が運転に与える影響はなく、線量変更も必要ありません。
【ビルダグリプチン】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【メトホルミン】肝疾患の持病がある場合は慎重に使用して下さい。詳しくは医師にご相談ください。
【ビルダグリプチン】腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。

【メトホルミン】中程度から重度の腎疾患がある場合、薬の使用を避けるべきです。詳しくは医師にご相談ください。
【ビルダグリプチン】肝疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。また、薬の使用を始める前に肝機能検査が必要となる可能性があり、できれば薬の使用は控えることが推奨されています。