プロクトセディル 軟膏
プロクトセディル軟膏は局所麻酔薬の一種であり、主に痔や肛門周辺のかゆみなどに使用されています。
プロクトセディル 軟膏
ヒドロコルチゾン/ フラマイセチン/ ヘパリンナトリウム/ エスクロシド/ アミノ安息香酸エチル/ アミノ安息香酸ブチル, Hydrocortisone/ Framycetin/ Heparin Sodium/ Esculoside/ Ethyl 4-Aminobenzoate/ Butyl P-Aminobenzoate
プロクトセディル 軟膏, Proctosedyl Ointment
20g
Unimark Remedies, Sanofi India
軟膏
(1gあたり) ヒドロコルチゾン 5.58mg/ フラマイセチン 10mg/ ヘパリンナトリウム 100ユニット/ エスクロシド10mg/ アミノ安息香酸エチル 10mg/ アミノ安息香酸ブチル 10mg
インド
957
【ヘパリン】 医師へご確認下さい。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 医師へご確認ください。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 医師へご確認下さい。
【ヘパリン】 アルコールとの相互作用は不明です。 医師に相談してください。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 相互作用は確認されていません。医師へご確認ください。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 アルコールとの相互作用は確認されていません。
【ヘパリン】 妊娠中に使用するのは危険とされます。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしているが、ヒトの研究は限られています。 そのリスクにもかかわらず、妊娠中の女性の使用による利益は受け入れられるかもしれません。 医師に相談してください。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 妊娠中に使用するのは安全ではありません。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 妊娠中に使用するのは安全ではありません。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。 医師にご相談ください。
【ヘパリン】 母乳育児中に使用するのが安全とされますが、念のため医師に相談してください。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データが限られていますが、この薬物は乳児に重大なリスクがないことが示唆されています。 使用された際には乳児の皮膚に治療領域が接触しないように心がけて下さい。軟膏の使用はその成分が乳児の体内で有害となる可能性がありますので、使用に当っては水混和性のあるクリーム、もしくはジェルタイプが勧められます。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データが限られていますが、この薬物は乳児に重大なリスクがないことが示唆されています。
【ヘパリン】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 一時的に視力に影響を及ぼす可能性があります。視界がはっきりするまで車の運転などは控えて下さい。
【ヘパリン】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 腎疾患での使用は恐らくは安全ですが、情報は限られていますが、用量調整は必要ないとされています。詳しくは医師へご相談下さい。
【ヘパリン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ヒドロコルチゾン外用薬】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【エスクロシド】 不明ですので医師へご確認ください。
【フラマイセチン外用薬】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
ヘパリン
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【用法】
プロクトセディル軟膏は、7日間を超えて継続使用してはいけません。
肛門および肛門の周辺部分にのみ使用して下さい。顔や体のその他部位に使用してはいけません。
プロクトセディル軟膏は、朝と夕方、および各排便の後に使用して下さい。
薬の作用が強すぎるもしくは弱すぎると感じた場合は、自分で用量を変更せず、医師に相談して下さい。
【使用方法】
(医師より、肛門周辺に塗布するよう指示された場合)
- 手を洗います。
- プロクトセディル軟膏を少量指先に絞り出します。
- 患部に薄く塗布し、擦りこみます。
- 再び手を洗います。
- 手を洗います。
- 付属のプラスチック製ノズルを、軟膏チューブに取り付けます。
- ノズルを肛門内に挿入します。
- ノズルを肛門から取り出しながら、チューブをゆっくりと絞ります。
- そのまま1~2分間動かずに待機します。
- 手とノズルを洗います。
誤って7日間を超えて使用した場合は、医師に知らせて下さい。
【使用を忘れた場合】
思い出し次第使用して下さい。
思い出した時間が次の予定時間に近い場合は、1回分を飛ばして下さい。
忘れた用量を補うために倍量使用してはいけません。
- 本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
- 他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
- 妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
- お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
- お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
- 服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
- 坐薬はの場合は冷蔵庫(2-8℃)で保存する必要があります。 軟膏は室温で保存することができます。
感染症、寄生虫感染、敏感肌
ヒドロコルチゾン外用薬
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【用法】
プロクトセディル軟膏は、7日間を超えて継続使用してはいけません。
肛門および肛門の周辺部分にのみ使用して下さい。顔や体のその他部位に使用してはいけません。
プロクトセディル軟膏は、朝と夕方、および各排便の後に使用して下さい。
薬の作用が強すぎるもしくは弱すぎると感じた場合は、自分で用量を変更せず、医師に相談して下さい。
【使用方法】
(医師より、肛門周辺に塗布するよう指示された場合)
- 手を洗います。
- プロクトセディル軟膏を少量指先に絞り出します。
- 患部に薄く塗布し、擦りこみます。
- 再び手を洗います。
- 手を洗います。
- 付属のプラスチック製ノズルを、軟膏チューブに取り付けます。
- ノズルを肛門内に挿入します。
- ノズルを肛門から取り出しながら、チューブをゆっくりと絞ります。
- そのまま1~2分間動かずに待機します。
- 手とノズルを洗います。
誤って7日間を超えて使用した場合は、医師に知らせて下さい。
【使用を忘れた場合】
思い出し次第使用して下さい。
思い出した時間が次の予定時間に近い場合は、1回分を飛ばして下さい。
忘れた用量を補うために倍量使用してはいけません。
- 本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
- 他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
- 妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
- お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
- お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
- 服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
- 坐薬はの場合は冷蔵庫(2-8℃)で保存する必要があります。 軟膏は室温で保存することができます。
感染症、寄生虫感染、敏感肌
エスクロシド
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【用法】
プロクトセディル軟膏は、7日間を超えて継続使用してはいけません。
肛門および肛門の周辺部分にのみ使用して下さい。顔や体のその他部位に使用してはいけません。
プロクトセディル軟膏は、朝と夕方、および各排便の後に使用して下さい。
薬の作用が強すぎるもしくは弱すぎると感じた場合は、自分で用量を変更せず、医師に相談して下さい。
【使用方法】
(医師より、肛門周辺に塗布するよう指示された場合)
- 手を洗います。
- プロクトセディル軟膏を少量指先に絞り出します。
- 患部に薄く塗布し、擦りこみます。
- 再び手を洗います。
- 手を洗います。
- 付属のプラスチック製ノズルを、軟膏チューブに取り付けます。
- ノズルを肛門内に挿入します。
- ノズルを肛門から取り出しながら、チューブをゆっくりと絞ります。
- そのまま1~2分間動かずに待機します。
- 手とノズルを洗います。
誤って7日間を超えて使用した場合は、医師に知らせて下さい。
【使用を忘れた場合】
思い出し次第使用して下さい。
思い出した時間が次の予定時間に近い場合は、1回分を飛ばして下さい。
忘れた用量を補うために倍量使用してはいけません。
- 本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
- 他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
- 妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
- お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
- お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
- 服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
- 坐薬はの場合は冷蔵庫(2-8℃)で保存する必要があります。 軟膏は室温で保存することができます。
感染症、寄生虫感染、敏感肌
フラマイセチン外用薬
※用量は症状等により異なりますので、以下は目安としてお読み下さい。
【用法】
プロクトセディル軟膏は、7日間を超えて継続使用してはいけません。
肛門および肛門の周辺部分にのみ使用して下さい。顔や体のその他部位に使用してはいけません。
プロクトセディル軟膏は、朝と夕方、および各排便の後に使用して下さい。
薬の作用が強すぎるもしくは弱すぎると感じた場合は、自分で用量を変更せず、医師に相談して下さい。
【使用方法】
(医師より、肛門周辺に塗布するよう指示された場合)
- 手を洗います。
- プロクトセディル軟膏を少量指先に絞り出します。
- 患部に薄く塗布し、擦りこみます。
- 再び手を洗います。
- 手を洗います。
- 付属のプラスチック製ノズルを、軟膏チューブに取り付けます。
- ノズルを肛門内に挿入します。
- ノズルを肛門から取り出しながら、チューブをゆっくりと絞ります。
- そのまま1~2分間動かずに待機します。
- 手とノズルを洗います。
誤って7日間を超えて使用した場合は、医師に知らせて下さい。
【使用を忘れた場合】
思い出し次第使用して下さい。
思い出した時間が次の予定時間に近い場合は、1回分を飛ばして下さい。
忘れた用量を補うために倍量使用してはいけません。
- 本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
- 他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
- 妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
- お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
- お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
- 服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
- 坐薬はの場合は冷蔵庫(2-8℃)で保存する必要があります。 軟膏は室温で保存することができます。
感染症、寄生虫感染、敏感肌