マブラ,　アダリムマブ注射, 40mg/0.8ml, 製造元：ヘテロヘルスケア,　箱裏面情報

マブラ,　アダリムマブ注射, 40mg/0.8ml, 製造元：ヘテロヘルスケア,　箱側面情報

マブラ,　アダリムマブ注射, 40mg/0.8ml, 製造元：ヘテロヘルスケア,　箱

マブラ注射 (アダリムマブ)

Name: マブラ 注射 (アダリムマブ)
Brand: マブラ 注射 (アダリムマブ)
SKU: 4784

マブラ（アダリムマブ）　注射は、強直性脊椎炎、慢性関節リウマチ、乾癬、潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療に使用されます。有効成分のアダリムマブは遺伝子組換えによって作られた、ヒト型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体製剤と呼ばれるお薬です。

同義語

マブラ注射

有効成分

アダリムマブ, Adalimumab

その他のブランド名

マブラ注射, Mabura Injection

包装

製造元

Hetero healthcare

形状

プレフィルドシリンジ (充填済注射器)

含有量

40mg (0.8mlあたり）

製造国

インド

SKU

4784

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40 mg　プレフィルドシリンジ 0.8 m ¥ 82680

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【マブラ注射 (アダリムマブ)】　医師へご確認ください。

【マブラ注射 (アダリムマブ)】　アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認ください。

【マブラ注射 (アダリムマブ)】　妊娠中の使用は恐らく安全です。動物研究では、胎児への悪影響は低いか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。医師へご相談下さい。

【マブラ注射 (アダリムマブ)】　母乳育中の使用は安全です。ヒトでの研究データでは、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。

【マブラ注射 (アダリムマブ)】　気分が優れない場合は、運転を行わないでください。本薬は空間識障害や視覚障害を引き起こす可能性があり、運転能力に影響することがあります。

【マブラ注射 (アダリムマブ)】　情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

シルデナフィル

アダリムマブ

使用方法

マブラ注射 (アダリムマブ)は、強直性脊椎炎、慢性関節リウマチ、乾癬、潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療に使用されます。

効能・効果

マブラ注射 (アダリムマブ)は、特定の関節疾患に関連する炎症、腫脹および発赤の原因となる特定の化学的メッセンジャーの作用を遮断することで作用します。

一般的な副作用

頭痛、恥骨炎、発疹、上気道感染、注射部位反応

専門家のアドバイス

最近生ワクチンまたはBCG滴下を受けた場合はマブラ注射 (アダリムマブ)を摂取しないでください。
妊娠中の生ワクチンの投与は、マブラ注射 (アダリムマブ)注射後は少なくとも5カ月間は推奨されません。
発熱、咳、体重減少、インフルエンザ様の症状、赤色または熱い肌を含む感染症の兆候がある場合、創傷または歯の問題、気分が悪い、アレルギー反応、心臓、肝臓、肺または神経系の問題、ループスと呼ばれる免疫系疾患、血球数の低下に罹患している場合は、医師の診察を受けてください。
感染症の人との接触を避けて下さい。
新たに重症感染症または敗血症を発症した場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
軽度の心不全がある場合はマブラ注射 (アダリムマブ)を注意して使用してください。
マブラ注射 (アダリムマブ)または薬の成分にアレルギーがある場合は、服用しないでください。
妊娠中、または妊娠を計画中であるか母乳育児中である場合は、医師にご相談ください。

よくある質問

Q.マブラ注射 (アダリムマブ)はステロイドですか、また体重増加の原因となりますか？
マブラ注射 (アダリムマブ)はステロイドではありませんが、体重増加を引き起こす可能性があります。

Q.帯状疱疹がありますがマブラ注射 (アダリムマブ)を服用できますか？
マブラ注射 (アダリムマブ)治療を開始する前に帯状ヘルペス（帯状疱疹）ワクチンの接種をお勧めします。水痘や帯状疱疹に罹患している人と接触があった場合は、直ちに医師の診察を受けてください。

Q.マブラ注射 (アダリムマブ)は、イブプロフェン、タイレノール、ナプロキセン、抗生物質、プロバイオティクスと一緒に摂取できますか？
マブラ注射 (アダリムマブ)と抗生物質を一緒に摂取する前に、医師の助言に従ってください。