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ロザゴールド (アスピリン/ ロスバスタチン/ クロピドグレル)

ロザゴールドカプセルは心臓発作の予防に使用されます。有効成分のアスピリン、ロスバスタチン、クロピドグレルは、血管内の血栓形成を防ぐことで作用します。 また、コレステロールとトリグリセリドレベルの上昇緩和に役立ちます。

同義語

ロザゴールド

有効成分

アスピリン/ ロスバスタチン/ クロピドグレル, Aspirin/ Rosuvastatin/ Clopidogrel

その他のブランド名

ロザゴールド, Rozagold

包装

10

製造元

Sun Pharmaceutical Industries

形状

カプセル

含有量

アスピリン 75mg/ ロスバスタチン 10mg/ クロピドグレル 75mg, アスピリン 75mg/ ロスバスタチン 20mg/ クロピドグレル 75mg

製造国

インド

SKU

8675

【アスピリン】 食事と一緒に服用下さい。
【ロスバスタチン】 食事の有無にかかわらず服用できますが、一定の時間に服用することをお勧めします。 オリーブオイル、ナッツ&シード(ブラジルナッツ)、ダークチョコレート、バター、肉などの高脂肪食と一緒に服用しないでください。
【クロピドグレル】食事の有無に関わらず摂取できます。

【アスピリン】 アルコールと一緒にアスピリンを服用すると、胃出血のリスクが高くなります。
【ロスバスタチン】 アルコールと一緒にロスバスタチンを服用すると、肝障害のリスクが高くなる可能性があります。
【クロピドグレル】アルコールとの摂取時には注意が必要です。

【アスピリン】 アスピリンは妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究では限られています。医師にご相談ください。
【ロスバスタチン】 ロスバスタチンを妊娠中に使用するのは大変危険です。 動物研究は胎児に重大な悪影響を及ぼしていることが報告されています。医師にご相談ください。
【クロピドグレル】妊娠中に使用するのは安全とされます。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトの研究は限られています。 医師に相談してください。

【アスピリン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【クロピドグレル】母乳育児中の使用は注意が必要です。本薬での治療中は授乳を一旦中止し、治療終了後に薬が身体から排泄されてから授乳を再開して下さい。

【アスピリン】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【ロスバスタチン】 めまいの原因となることがありますので、車の運転や機械の操作を行う必要がある場合は注意してください。
【クロピドグレル】通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。

【アスピリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 軽度から中等度の腎疾患の方は用量調整は必要ありません。また腎疾患が重度である場合は、お勧めできません。
【クロピドグレル】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

【アスピリン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 肝疾患がある場合は、使用しないで下さい。
【クロピドグレル】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

シルデナフィル
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