ロスリップ ASP (ロスバスタチン/ アスピリン)
スリップASPカプセルは、心臓発作や脳卒中を予防する抗血小板薬です。 ロスバスタチンは、体内の悪玉コレステロール(LDL)値を低下、善玉コレステロール(HDL)値を上昇させます。 アスピリンは、血小板同士の結合を防ぎ、有害な血栓形成を減少させることで作用します。
ロスリップ ASP, Rosulip-ASP
ロスバスタチン/ アスピリン, Rosuvastatin/ Aspirin
ロスリップ ASP, Rosulip-ASP
15
Cipla
カプセル
ロスバスタチン 10mg/ アスピリン 75mg, ロスバスタチン 10mg/ アスピリン 150mg
インド
6849
【アスピリン】 食事と一緒に服用下さい。
【ロスバスタチン】 食事の有無にかかわらず服用できますが、一定の時間に服用することをお勧めします。 オリーブオイル、ナッツ&シード(ブラジルナッツ)、ダークチョコレート、バター、肉などの高脂肪食と一緒に服用しないでください。
【アスピリン】 アルコールと一緒にアスピリンを服用すると、胃出血のリスクが高くなります。
【ロスバスタチン】 アルコールと一緒にロスバスタチンを服用すると、肝障害のリスクが高くなる可能性があります。
【アスピリン】 アスピリンは妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究では限られています。医師にご相談ください。
【ロスバスタチン】 ロスバスタチンを妊娠中に使用するのは大変危険です。 動物研究は胎児に重大な悪影響を及ぼしていることが報告されています。医師にご相談ください。
【アスピリン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【アスピリン】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【ロスバスタチン】 めまいの原因となることがありますので、車の運転や機械の操作を行う必要がある場合は注意してください。
【アスピリン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 軽度から中等度の腎疾患の方は用量調整は必要ありません。また腎疾患が重度である場合は、お勧めできません。
【アスピリン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【ロスバスタチン】 肝疾患がある場合は、使用しないで下さい。
シルデナフィル
- 非常に危険な相互作用を引き起こす
パラセタモール - 非常に危険な相互作用を引き起こす
パラセタモール ニメスリド - 非常に危険な相互作用を引き起こす
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パラセタモール ニメスリド ジクロフェナク フェニトイン エトリコキシブ
シルデナフィル
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パラセタモール ニメスリド ジクロフェナク フェニトイン エトリコキシブ イトラコナゾール ダナゾール アジスロマイシン クラリスロマイシン - 非常に危険な相互作用を引き起こす
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