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レボマック OZ (レボフロキサシン/ オルニダゾール)

レボマック OZ(レボフロキサシン/ オルニダゾール)は、2つの有効成分抗菌薬レボフロキサシンと抗原虫薬オルニダゾールが配合された抗菌薬です。細菌のDNA複製を阻害することによって細菌を死滅させるという作用があります。

同義語

レボマック OZ, Levomac OZ

有効成分

レボフロキサシン/ オルニダゾール, Levofloxacin/ Ornidazole

その他のブランド名

レボマック OZ, Levomac OZ

包装

10

製造元

Macleods

形状

Tablets

含有量

レボフロキサシン 250mg/ オルニダゾール 500mg

製造国

インド

SKU

3509

【オルニダゾール】食事と一緒に服用下さい。
【レボフロキサシン】 食事の有無に関わらず摂取できますが、常に一定時間に服用されることが勧められます。 牛乳、チーズ、カード、バター、アイスクリームなどの乳製品と一緒に摂取することは避けて下さい。

【オルニダゾール】アルコールと一緒に摂取された場合、紅潮、心拍数の増加、吐き気、喉の渇き、胸痛、アルコールによる低血圧(ジスルフィラム反応)などの症状を引き起こすことがあります。
【レボフロキサシン】 一般的にアルコールとの摂取は安全です。

【オルニダゾール】妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。
【レボフロキサシン】 妊娠中に使用するのは危険です。 ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【オルニダゾール】不明です。薬の使用を開始する前に医師にご相談ください。
【レボフロキサシン】 おそらく授乳中に使用するのは安全ではありません。ヒトの研究データは限られていますが、この薬は乳児に重大なリスクになる可能性があります。

【オルニダゾール】気分が優れない場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【レボフロキサシン】 めまいや眠気を感じたり、視力に影響を及ぼす可能性があります。そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【オルニダゾール】腎疾患での使用は恐らくは安全です。情報は限られてはいますが、用量変更の必要はありません。医師へご相談下さい。
【レボフロキサシン】 腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。

【オルニダゾール】肝疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。
【レボフロキサシン】 情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。薬の服用中に疲労感や目や肌の黄変などの黄疸が疑われる場合は医師へ知らせて下さい。

シルデナフィル
シルデナフィル

オルニダゾール

レボフロキサシン

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