オプティケア軟膏（オプティミューンジェネリック）軟膏 (Cipla) 情報シート1

オプティケア軟膏（オプティミューンジェネリック）軟膏 (Cipla) 製造者情報

オプティケア眼軟膏動物用 (オプティミューンジェネリック)

Name: オプティケア 眼軟膏 動物用 (オプティミューン ジェネリック)
Brand: オプティケア 眼軟膏 動物用 (オプティミューン ジェネリック)
SKU: 1398

オプティケア(シクロスポリン)軟膏は、免疫抑制剤で犬用の眼軟膏です。慢性表層角膜炎、慢性乾性角結膜炎の初期症状の治療に使用されます。使用方法については薬の使用を始める前に獣医師へご相談下さい。

同義語

オプティミューンジェネリック, Generic Optimmune

有効成分

シクロスポリン, Cyclosporine

その他のブランド名

オプティケア, Opticare その他

包装

3.5g

製造元

Cipla (ペットケア), その他ジェネリック各社

形状

眼軟膏動物用

含有量

2mg/g

製造国

インド

SKU

1398

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2 mg/g 眼軟膏動物用 3.5 g　 ¥ 2628

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【シクロスポリン外用薬】　医師へご確認下さい。

【シクロスポリン外用薬】　アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認下さい。

【シクロスポリン外用薬】　不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご相談下さい。

【シクロスポリン外用薬】　母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。点眼後に目頭を1分ほど押さえてから余分な溶液を拭きとって下さい。

【シクロスポリン外用薬】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【シクロスポリン外用薬】腎疾患での使用は恐らくは安全です。情報は限られてはいますが、用量変更の必要はありません。医師へご相談下さい。

【シクロスポリン外用薬】肝疾患での使用は恐らくは安全です。情報は限られてはいますが、用量変更の必要はありません。医師へご相談下さい。

シルデナフィル

シクロスポリン外用薬

使用方法

シクロスポリン　外用薬は、ドライアイ疾患の治療に使用されます。また、人工涙液としても一般的に使用されています。また、犬用眼軟膏として犬の角結膜炎の治療にも使用されます。

効能・効果

シクロスポリン　外用薬は、眼の炎症を減少させることによって作用し、涙の産生を増やすことで作用します。

一般的な副作用

適用部位の痛み

専門家のアドバイス

シクロスポリン　外用薬は就寝前に罹患した目に塗布する必要があります。塗布してから数回まばたきをさせると、薬が目を覆うようになります。
目頭をつまみ、まぶたを2分間静かに閉じます。オプティケア眼軟膏動物用 (オプティミューンジェネリック)が全体に染み込み、症状の緩和に役立ちます。
シクロスポリン　外用薬は、コンタクトレンズを装着している間は投与しないでください。
緑内障を治療する薬を飲んでいる場合は、医師に知らせてください。
ステロイドを含む点眼剤を使用している場合は、副作用のリスクを高める可能性があるため、医師にご相談ください。
過去にヘルペスウイルスを目に感染したことがある場合は、医師に知らせてください。
妊娠中、または妊娠を計画しているか授乳中である場合は、医師にご相談ください。

基本情報

オプティケア(Opticare)は免疫抑制剤の一種であるシクロスポリンが使われています。
シクロスポリンは免疫抑制剤として使われておりますが、オプティケアは乾性角結膜炎などの症状の改善に効果を発揮する犬用眼軟膏です。顔、眼の周りに毛の多い犬種は眼に毛が入ったり突き刺さったりして炎症を起こすことがあります。
シクロスポリンは涙腺を刺激し、涙の量を増やしてくれる作用があり結果として犬の眼の炎症を治したり慢性的なドライアイの症状を緩和してくれます。
このお薬は慢性表層角膜炎、慢性乾性角結膜炎のできるだけ初期の段階で使用してください。
成分シクロスポリンはの流涙の増加を引き起こす薬理はあまり解明されていません。
このお薬は要指示医薬品であるので獣医師等の指示により使用してください。

警告

本剤の成分に過敏症のある犬への投与は避けること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
開封後1ヶ月たったら薬を廃棄するようお願いします。

重要な基本的注意

先天性の無涙症、スルホンアミド（サルファ）剤の使用、犬ジステンパーウイルス感染症、第三眼瞼腺の外科的除去、眼瞼反射のない顔面神経麻痺などの自己免疫系疾患ではない場合には効果がありません。
ウイルスもしくは真菌が感染している場合では安全性が確認されていないので、感染症の症状があらわれた際は十分注意して下さい。
このお薬は要指示医薬品であるので獣医師等の指示により使用してください。
妊娠している犬に対する安全性は確認されていません。
外用以外には使用しないで下さい。