パマジン C 内服液 (アセトアミノフェン/ セチリジン/ メンソール/ フェニレフリン) ボトル

パマジン C 内服液 (アセトアミノフェン/ セチリジン/ メンソール/ フェニレフリン)

Name: パマジン C 内服液 (アセトアミノフェン/ セチリジン/ メンソール/ フェニレフリン)
Brand: パマジン C 内服液 (アセトアミノフェン/ セチリジン/ メンソール/ フェニレフリン)
SKU: 4601

パマジンC内服液は、一般的な風邪の症状を緩和するお薬です。アセトアミノフェンは鎮痛剤および解熱剤として働きます。セチリジンは、鼻水や涙目、くしゃみなどのアレルギー症状を和らげるヒスタミン薬です。フェニレフリンは、微小血管を狭窄させ、鼻づまりを一時的に緩和します。

同義語

パマジン C 内服液, Pamagin C Syrup

有効成分

アセトアミノフェン/ セチリジン/ メンソール/ フェニレフリン, Paracetamol/ Cetirizine/ Menthol/ Phenylephrine

その他のブランド名

パマジン C 内服液, Pamagin C Syrup

包装

製造元

Cachet Pharma

形状

内服液

含有量

パラセタモール 500mg/ セチリジン 2.5mg/ メンソール 2.5mg/ フェニレフリン 5mg

製造国

SKU

4601

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パラセタモール 500 mg/ セチリジン 2.5 mg/ メンソール 2.5 mg/ フェニレフリン5 mg 内服液 60 ml　 ¥ 335

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【セチリジン】食事の有無に関わらず服用できますが、常に一定の時間に服用されることをお勧めします。
【フェニレフリン】　内服薬の場合は食事と一緒に服用下さい。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】　食事と一緒に服用下さい。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】アルコールと一緒に摂取された場合、過度の眠気や鎮静を引き起こすことがあります。
【フェニレフリン】　アルコールによる過度の眠気や鎮静を引き起こすことがあります。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】　パラセタモール（アセトアミノフェン）はアルコールと摂取すると過度の眠気や気分の落ち込みを引き起こすことがあります。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】妊娠中も恐らく安全に使用することができます。動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトでの研究は限られています。医師にご相談ください。
【フェニレフリン】　妊娠中に使用するのは安全ではありません。動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。　妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】妊娠中の使用は恐らく安全ですが、医師へご相談下さい。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】母乳育児中も安全に使用できます。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。薬の用量を増やすか、または長期間使用すると、眠気やその他の影響が赤ちゃんに発生する可能性があります。
【フェニレフリン】　母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データが限られていますが、この薬物は乳児に重大なリスクがないことが示唆されています。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】母乳育児中の使用は恐らくは安全ですが、念のため医師へご相談下さい。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【フェニレフリン】　通常、車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】車の運転などに影響を及ぼすことはありませんので、線量変更なども必要ありません。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。また末期の腎疾患である場合は、過度の眠気を引き起こすことがあります。
【フェニレフリン】　腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。用量調整を行った場合は血圧を定期的に検査する必要があるかもしれません。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。

【セチリジン】肝疾患での使用は恐らくは安全です。線量変更なども必要ありませんが念のため医師へご相談下さい。
【フェニレフリン】　肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。
【アセトアミノフェン（パラセタモール）】肝疾患がある場合は、使用しないで下さい。
【メントール】　確認されていません。医師へご相談下さい。